※自費診療を含みます。
数ある歯科治療の中でも、入れ歯は歯科医師の経験や実績が仕上がりに現れやすい分野です。入れ歯を作るための型どりや噛み合わせの分析には「勘所」があり、それは長年の経験によって培われるもの。一朝一夕で身につくものではありません。
当院の院長は10年以上(※)の入れ歯治療経験があり、数多くの症例を手がけてきました。その豊富な経験を活かし、よく噛める入れ歯の作製を目指しています。
※2026年現在
保険診療の入れ歯であっても、「よく噛める」ことにこだわって作製に取り組んでいます。
入れ歯の噛みやすさを左右するのは、材料よりも「型どりの精度」と「噛み合わせの分析」です。これらは歯科医師の技術と経験で決まる部分が大きく、10年以上(※)にわたり多くの入れ歯を手がけてきた院長だからこそ、保険診療でも噛みやすい入れ歯を作れるのです。
保険診療でも症例によっては「個人トレー」という道具を使い、精密な型どりを行っています。精密な型どりや噛み合わせの分析には手間と時間がかかりますが、患者さまに喜んでいただきたいという想いからこだわり続けている工程です。
入れ歯で好きなものを不自由なく食べられるようになりたい方は、お気軽にご相談ください。
※2026年現在
入れ歯が合わない原因の一つは、入れ歯と歯茎との間にできる隙間です。入れ歯は吸盤と同じ仕組みで歯茎にくっついているため、隙間があるとガタついたり外れたりしてしまいます。こうした不具合を防ぐために欠かせないのが、精密な型どりです。
当院では、入れ歯の型どりに「個人トレー」を使用しています。トレーとは型どり材を乗せる枠のことで、個人トレーは一人ひとりのお口に合わせてオーダーメイドで作る器具です。
既製品のトレーでは患者さまのお口の形にぴったり合わず、型どりの精度に差が出てしまいます。しかし個人トレーを使うことで精密な型どりが可能になり、フィット感の良い入れ歯に仕上がるのです。
保険診療でも、症例によっては個人トレーを使用しています。
型どりに使う材料(印象材)の硬さにもこだわっています。硬すぎると歯茎の細かい形状を再現できず、柔らかすぎると変形しやすくなるため、症例に応じた硬さを選んでいます。
お口の状況に合わせて複数の材料を併用・使い分けすることで、精密な型どりにつなげているのです。
なかでもシリコンは変形が少なく、歯や歯茎の細かな形を再現しやすい素材です。
※シリコン印象材は自費診療のみで使用します。
入れ歯でうまく噛めない原因の多くは、「噛み合わせの位置」が合っていないことにあります。最も噛みやすいのは、天然の歯があった頃の噛み合わせの位置です。それを入れ歯で再現するには高度な技術が求められます。
食べ物を噛む時や飲み込む時の歯の位置、唇・頬・あご・舌の動きなど、日常生活で発生するお口の動きを正確に把握し、噛みやすい入れ歯の作製を目指しています。
完成後、必ず調整が必要です。
新しい入れ歯になじむまでには時間がかかる場合があります。
保険診療でも噛みやすい入れ歯を作製できますが、素材や治療法にはどうしても限界があります。特別に硬いものでなければ保険の入れ歯でも食事はとれるものの、より硬い食べ物になると難しい場合も...保険診療と自費診療では、噛める度合いが異なるのです。
自費診療の入れ歯には、保険診療のような細かいルールがありません。治療法も材料も、患者さまのご希望に合うものを自由に選択できます。入れ歯を薄く作って快適な装着感を実現したり、自然な見た目の材料を使ったり、部分入れ歯の金具をなくしたりと、こだわりに応えられるのが強みです。
なお、無理に自費診療をおすすめすることはありません。保険診療と自費診療のどちらにするか、じっくりご検討ください。
入れ歯の土台部分(床:しょう)を金属で作製するタイプです。
プラスチック製の保険の入れ歯に比べて薄く作れるため、装着時の違和感が少なくなります。熱伝導が良く食べ物の温度を感じやすいので、食事をより楽しめるのも魅力です。
金属の留め具(クラスプ)を使わない入れ歯です。
固定する部分を歯茎の色に近い素材で作製するため、見た目が自然で目立ちにくいのが特徴です。入れ歯の見た目が気になる方におすすめしています。
自費診療の入れ歯は、修理をしながら10年、20年と長期間にわたって使い続けられます。
一方、保険の入れ歯は国のルールにより、使える素材がプラスチックに限られています。プラスチックは金属に比べると耐久性が低いため、何度も作り直すことになりがちです。
長い目で見れば、修理とメインテナンスで同じ入れ歯を使い続けるほうが、患者さまにとってメリットが大きいと私たちは考えています。
金属床義歯は、入れ歯の土台となる床(しょう:歯茎に接する部分)が金属でできている入れ歯です。床が薄いため装着時の違和感が少なく、食べ物の温度が伝わりやすい特徴があります。
自然で快適な装着感が得られ、耐久性があるのもメリットです。
| 費用 | 220,000円 |
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※費用は使用する金属により変動します
治療の期間・回数:2か月~、5回~(口腔内の状態により回数、日にちがかかります。)
リスクや副作用:破損した場合、修理に時間がかかる可能性があります。金属の種類によってはアレルギーがでる可能性があります。加齢によるお口の中の変化により、定期的に調整が必要になる可能性があります。
金属のクラスプ(入れ歯の留め金)を使用しない部分入れ歯です。入れ歯と気づかれにくく、自然な見た目を実現できます。弾性のある素材で、残った歯への負担も少ないのが特徴です。
| ノンクラスプデンチャー | 198,000円 |
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| クラスプ1つにつき | 11,000円 |
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治療の期間・回数:2カ月〜、5回〜(口腔内の状態により回数、日にちがかかります。)
リスクや副作用:強い力をかけると割れる(欠ける)可能性があります。耐久性がやや劣るため、数年後に再作製が必要になる可能性があります。
※金額は税込み表記です。
新しい入れ歯に慣れるまでには、通常1〜2週間ほどかかります。この間、話しづらさや圧迫感、唾液の増加といった違和感を覚えることがありますが、これらの症状は徐々に改善されていきます。
もし2週間以上経っても違和感が強い場合は調整が必要な可能性があるため、お早めにご来院ください。
入れ歯は使っているうちに、すり減ったり傷んだりしていきます。そのため、定期検診を受けて入れ歯の状態を確認し、必要な調整を行うことをおすすめしています。
快適に使い続けるためにも、定期的なチェックが大切です。
保険の入れ歯は費用を抑えられる一方で、厚みや見た目に制限があります。自費の入れ歯は素材や設計の自由度が高く、快適性や見た目を重視した作製が可能です。
例えば、土台部分に金属を使った入れ歯は装着感や機能性に優れ、留め金のないノンクラスプデンチャーは見た目の自然さが魅力です。
ご希望に合わせて入れ歯をお選びいただけます。
米子市安倍で保険適用の入れ歯治療ができる歯科をお探しなら、実績が豊富な歯医者「米子オレンジ歯科医院」へどうぞ。自費の入れ歯の治療に関しても、種類や費用のご相談を承ります。留め金のない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」もご提供が可能です。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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| 午前 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ○ | ─ |
| 午後 | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ▲ | ─ |
午前:9:00〜13:00
午後:15:00〜19:00
▲:14:00〜17:00
休診日:水曜・日曜・祝日